一昨日のエントリーはポンド/円が113.116円まで下落し、若干ショート有利のマーケットとなりました。

5分足のローソク足だと、明らかな上昇気味が長く続いた後、前の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法の赤三兵のような傾向があります。

少し前に終値がデッドクロスしたことでサポートを突破できるか注目されます。

長期移動平均線を底に安い水準でもみ合いしていましたが、値足が陰転したことで、短いボックス相場の上値が見えてきます。

移動平均線から考慮すると緩やかな上昇状態にあります。

30日平均より短期平均が上で移動していて、短期平均は上昇傾向で、30日平均は激しい下降気味です。

取引の経験を思うと、そのときはあれこれ悩まずエントリーだと。

ボリンジャーバンドは2σ圏近辺に突き抜けたので、20SMAの天井によって力が強くなったといえるでしょう。

そのときはあれこれ悩まずエントリーだと。

資金管理だけはしっかりとやって、FX業者にロスカットされないように建て玉を保ち続けていきます。

朝のオープンは米ドルが82.211円まで下落し、その後は82.845円まで買い戻され、三法を示して判断しづらいローソクを形成しました。

1時間足のローソク足から予測すると、はっきりとした下げが長く続いてから、交互に並ぶ大きな陽線と陰線の終値の安値が揃った毛抜き底で、過去5時間中にに三空叩き込みらしき兆候があります。

あいかわらず、長期移動平均線を底に安値圏で移動していますが、新値足が陰転したことで底を突破するか注目されます。

新値足が陰転したことで、短いBOX相場の上値が視野に入ってきます。

今までの実績から判断すると、取引するべきか悩みどころです。

スローストキャスティクスから予測すると、50%より下で陰転しているので、陰転したら、その次のローソクの始値がエントリーの機会です。

とりあえず反射的に取引をしてOKだと思いました。

今後以降のチャートの価格は細心の注意が必要です。

朝の取引のエントリーはユーロ円が114.564円まで下落し、やや売られ過ぎでロング有利の感がありました。

30分足のローソク足から考えてみると、激しい下降トレンドが続いてから、終値が激しい下降トレンドの中心付近まで下落したかぶせ線で、過去3時間中にに酒田五法で言うところの三法らしきひげがあります。

50日移動平均を抵抗線に高い価格帯で推移していますが、少し前に終値が陽転したことで、短期レンジ相場の底値が見えてきます。

20日移動平均をレジスタンスに高値圏で推移していましたが、少し前にローソク足がゴールデンクロスしたことで、短期レンジ相場の下限が視野に入ってきます。

移動平均線で兆候を確認してみると明らかな下降と考えられます。

短期平均線が30日平均より上部で維持しており、両方とも上げ基調です。

昨日までの成績から思うと、売買するべきかどうか悩みます。

スローストキャスティクスで判断すると、50%より上で陽転しているので、陽転して、すぐに出た足の始値が絶好のタイミングです。

そのときは迷わず売買をしてOKだと。

とりあえずマイナスにならないところで早いところ決済するつもりです。

前回の取引のエントリーのユーロ円は114.866円の買い価格で、三法を示して予想しやすいローソク足を形成しました。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を支持線に低い価格帯でもみ合いしていましたが、新値足がデッドクロスしたことで支持線を上回るか要注意です。

少し前に終値がデッドクロスしたことでサポートを突破できるか慎重になっています。

移動平均線で様子を見てみると緩やかな上昇相場といえます。

30日移動平均線より短期平均が上部で推移していて、両方ともはっきりとした上昇基調です。

今までの結果から考えると、こういうチャートは反射的に取引だと。

ストキャスから判断すると、売られ過ぎ圏で上昇しているものの、引き続き上限を挑む相場が予想つくでしょう。

こういうチャートは反射的に取引だと。

これから以降の為替相場の状況は注目です。

マネーパートナーズの評価：辛口レビュー
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朝のエントリーのユーロ/円相場は114.866円の売り価格で、多少売り時な気がしました。

1時間足のローソクチャートでは、緩やかな下げ気味が少し続いてから、終値が陽線の中心くらいまで近づいたかぶせ線で、過去3時間の中に明けの明星らしきひげがあります。

あいかわらず、一目均衡表の転換線をサポートに低い価格帯でもみ合いしていましたが、少し前に新値足が陰転したことでサポートを上回るか注目です。

ひきつづき、一目均衡表の基準線を底に安い水準で推移していましたが、少し前に値足が陰転したことで、短期レンジ相場の上限が見えてきます。

SMAで様子を見てみるとはっきりと下降トレンド状態と考えられます。

10日移動平均線が50日平均線より下で移動していて、10日移動平均線は緩やかな下落傾向で、50日平均線は上げ気味です。

昨日までの実績から考慮すると、売買した方が良いか考えてしまいます。

ストキャスから予想すると、50%より下で陰転しているので、陰転してから出たローソクの始値が売買のタイミングです。

今回は心配せずに売買だと。

朝のユーロ/円相場は非常に判断ができないのでしばらくは注意が必要な相場になりそうです。

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